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銀行融資を受けることができるおすすめオンライン銀行は?開設手順とメリット

銀行融資を受けるメリットとデメリットとは?

オンライン銀行は、振り込み手数料の安さや、口座開設のしやすさ、セキュリティの強さなどがメリットと言われており、預金金利の高さからもオンライン銀行を選択する個人が増加しています。

預金のメリットのみでなく、メガバンクや地方銀行より安い金利で住宅ローンを組むことができるなど、そのメリットは幅広いです。

法人向けの口座開設も可能であり、最近はスタートアップ企業を支援する動きを強化するオンライン銀行が多いです。

オンライン銀行のメリット

・振り込み手数料の安さ

・口座開設のしやすさ

・セキュリティの強さ

法人向けの口座開設の審査や、融資を受けられる審査が厳しいと言われているメガバンクなどと比較すると、オンライン銀行はスタートアップ企業だけでなく、すでにメガバンクと取り引きのある企業にとっても、融資が受けやすいかもしれません。

審査の厳しさだけでなく、ネット上で融資の申し込みができるという点や、手数料・金利の面でもメリットがあります。そんなオンライン銀行の融資について、いくつかのおすすめオンライン銀行を挙げながら、口座開設手順とメリットをお伝えします。

銀行融資のメリットとデメリットに関して以下の記事で詳しく解説しています↓

法人口座開設の手順

1、ネットで申込み

2、書類提出

申込みの際に提出書類が指示されるので、そちらを郵送します。

銀行によっては、全てオンラインでアップロードだけで済むこともあります。

3、審査

審査が完了すれば晴れて法人口座の開設が完了です。

審査にははやくて数日〜数週間かかります。

メールで先に審査結果が通知されて、あとから書類が郵送されてきます。

申込時に必要となってくる書類

・履歴事項証明書

・本人の身分が確認できるもの(マイナンバーカード、運転免許証など)

・その他

※銀行によって違いがあるため、あくまで参考です。各ネット銀行の必要書類を確認してください。

PayPay銀行

出典:https://www.paypay-bank.co.jp/business/index.html


AIチャットなどを利用して困ったことがあったらいつでも問い合わせできるサポート力を強みにしているPayPay銀行では、法人向けのビジネスローンを実施しています。

PayPay銀行の口座開設手順は、まずは銀行のサイトから申し込みフォームに必要事項を入力します。必要書類が示されていますので、書類を揃えて郵送します。その後問題がなければ、口座開設が完了し、キャッシュカード・トークンは法人の現住所へ、取引関係文書は取り引き担当者の自宅住所へと送られます。

PayPay銀行での法人融資の限度額は、500万円になっています。借り入れができる条件として、業歴2年以上、または決算を2期終了していることが必要となります。金利は、年利で2.8%〜13.8%の変動金利です。

融資には審査が必要となります。借り入れ方法は、ビジネスローン自動融資を採用しており、お客様がログインし、借入操作を行います。

借入操作後は即時でお客様のPayPay銀行の普通預金口座に入金されるので、スピーディーで簡単な点がメリットです。

また、Visaデビットでの支払時に普通預金残高が不足していた場合、不足額を自動で借り入れ、取り引きができます。また、金利以外の手数料はかかりません。

住信SBIネット銀行

出典:https://www.netbk.co.jp/contents/


ネットバンキングの利用手数料無料や、振り込み手数料の安さを強みにしている住信SBIネット銀行も、法人向け融資を行うオンライン銀行です。

住信SBIネット銀行での法人向け口座開設は、サイトから申し込みを行い、開設が完了すればお客様が初期設定を行い利用が開始できます。

住信SBIネット銀行の口座開設は、オンラインで本人確認などが完了するため、審査はありますが、スピーディーな利用開始が期待できるでしょう。

登記簿謄本、印鑑証明書、代表者の本人確認書類の郵送が不要で、届出印、実印といった捺印手続きが不要です。最短翌営業日に口座開設完了するので、申込みから口座の利用までの期間が大幅に短縮されるというメリットがあります。

また、住信SBIネット銀行の法人向け融資は、決算書不要ということも強みにしています。口座の利用履歴に基づいて借入条件を毎月お知らせするシステムを導入しており、借入をしたいその日に借りることができます。

借り入れ可能金額は、50万〜3000万円と、上限もかなり高く設定されています。保証人・担保・確認書類が不要である点もポイントです。

楽天銀行

出典:https://www.rakuten-bank.co.jp/business/


2016年より法人向け融資の取り扱いを開始した楽天銀行も、融資を視野に入れた口座開設を検討している企業にとって注目したいオンライン銀行です。

楽天銀行の法人向け口座開設手順も、サイト上で申し込みを行い、必要書類を送る流れになっています。口座開設後は、ほとんどのサービスの申し込みがウェブサイト上で完結できるので便利です。

楽天銀行の法人融資の強みは、融資限度額の高さと言えます。

借り入れ金額は、100万円〜1億円です。たくさんの資金融資を考えている企業は、楽天銀行での融資を視野に入れると良いかもしれません。

借り入れ期間は5年以内です。融資を申し込むには、まずはネット上で申し込みを行い、必要書類を準備し、審査に通れば融資の契約を結ぶことができます。

GMOあおぞらネット銀行

出典:https://gmo-aozora.com/business/


一般的な融資審査に必要な書類提出が不要であることをアピールしているのが、GMOあおぞらネット銀行です。「いざというときの備えに”あんしん”をご提供」をキャッチフレーズとして、10万円の融資枠を法人口座に標準装備しています。

GMOあおぞらネット銀行の法人向け口座開設の手順は、サイト上で申し込みを行い、必要書類については、郵送かアップロードするかを選択できます。

その後審査に通れば口座が開設されます。融資については、書類が不要で口座開設されていればいつでも10万円の借り入れができる「あんしん10万円」のほかに、大きい金額の融資を受けたい企業向けのビジネスローンも存在します。こちらは、資金調達freeeおよび無料会員を含むクラウド会計ソフトfreee会員の法人であることが、利用の条件となっています。

100万円〜500万円を借り入れでき、年1.9%~14.0%の固定金利です。返済回数は6回か12回を選択できます。

銀行融資の資金調達について、以下で詳しく解説しています

まとめ



今回、4つのオンライン銀行の法人向け口座開設の手順と融資のメリットについてお伝えしました。

オンライン銀行は、預金金利の高さなどから、利用する個人が増えていますが、このようなメリットを感じて利用する法人も増加しています。

どのオンライン銀行も、ネット上で口座開設の申し込みができ、必要書類も郵送やアップロードで済むので、店舗が存在するメガバンクなどと違って、何度も店舗に通う必要がなく便利です。

また、融資の申し込みもネット上で行うことができ、審査が進みます。

成長を目指す企業を応援するオンライン銀行が増えてきた中で、銀行によってメリットや融資金額の幅も違いますので、それぞれの企業に合ったオンライン銀行を利用することをおすすめします。

メガバンクよりも低い金利で融資が受けられるなど、オンライン銀行ならではのメリットを生かして、企業の成長の手助けをしてくれるオンライン銀行を選んでみてはいかがでしょうか。

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